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フロンターレな観戦記。
2004-10-17

J2 第38節 京都パープルサンガ戦[10/15 西京極]




結果:6-2でフロンターレの勝利。



ていうか。

京都、やる気無さすぎ。

京都サポの知り合いもいるけど、でも、言わずにいられない。

そもそも、シーズン開始前から、京都ホームの対川崎戦は、第二クールは高知に飛ばされることが確定していて、第四クールは平日開催か土曜開催かヨクワカリマセン状態。結局、平日・西京極になりましたけど、この余りの待遇の悪さに、平日・皇子山とかでも驚かないぞ、と握りこぶし作ってみたりしていたわけですが。

でも、さ。
シーズン開始前から、攻撃力爆発の京都と川崎、どっちが強い? でも、多分、京都の方が有利、とか、各誌に書かれていたわけじゃないですか。

なのに、この体たらく。
なんだよ、4戦全勝って。

いや、いいんですよ。どんな形でも、とにかく勝ちたいですから。
でも、こんなに毎試合楽勝じゃなくても、と思わないこともないんですよ。
楽勝したいキモチは60%くらい。
いい試合を観たいキモチは40%くらいあったんですよ。
京都相手なら。
他所のチームとは話が別なんですよ。
正直、仙台相手とかなら、楽勝したいキモチは90%くらいはあるもん。

ああ、なのに、この体たらく。


間違いなく、京都で一番気合が入っていたのは、パー子ちゃん(正式名称:コトノちゃん)だったな。
試合開始前の、川崎側からの「パー子コール」にも負けずに、「パー子、ちゃいます!」「コ・ト・ノ。コトノですって!」と必死にアピール。(していたと思う。)
そして、試合中も京都サポのコールに合わせてずっと踊っていた…。

なのに、肝心の選手たちは…。

あ、一人いたな。
例の原 竜太くん。西京極で一番弾幕が多そうに見えた、彼ですよ。
いや、別に名字が一緒だからって、贔屓しているわけじゃないですよ。
黒部が腰痛で出場できない代わりに、やっと掴んだスタメンの座。
なのに、前半20分にもならないうちに、GK・平井がレッド一発退場したとばっちりで、交代させられた、彼。
引き上げていく間、泣いてたっていうじゃないですか。
それだけやる気のあった彼を交代させるよりも、他に交代した方が良かった選手があと9人はいたはずなんですけどね。
「そんなことのために、京都に出したんじゃない!」って、名古屋方面からも怨嗟の声が上がりそうな感じです。

さらに加えて言えば、ベンチ入りしていない選手たちは、チームがこれだけボロボロに負けているのに、オヤツの奪い合いしていたらしいし。

勝ち点差から考えて、「絶対に負けられない戦い」じゃなかったんですかねぇ…。

まぁ、確かに気候も悪かったですよ。
雨が降ったりはしていませんが、13〜14度とかだったらしいし。
でも、ユニの下に長袖一枚着ていれば、寒いってほどでも無かったし。
まあ、それも、応援しているっていうのが前提ですが。
応援の代わりがオヤツの奪い合いだったんですかねぇ…。

そんなだから、前半のうちにバックスタンドが帰り始めちゃったんだな。
試合も気候もやる気も何もかもが寒いんだもん。

まあ、でも、よく最後まで、ゴール裏の京都サポの方々は応援していたと思いますけど。
でも、なんか、こう、攻めるぞ、というキモチは感じられず…。
しかし、チームとしても守るか攻めるかわからなかったっていうから、それも仕方なかったのかなぁ…。


…と、独り言ちてみましたが。

一応、試合の流れ? なども。

[前半]
・開始早々にマルクスのCKから周平の得点。
・すぐ後に崔龍洙に一点返されたけど。
・そのまたすぐ後に平井がジュニを引っかけて、レッド一発退場。
・平井のとばっちりで原竜太ナミダの交代。
・ジュニがPKできっちり得点ゲット。
・このあたりから、川崎ゴール裏は、微妙にお祭りモードに。
・とりあえず、箕輪に新たな? お馴染み? の(アウェー専用と思われる)振り付けができる。(←この辺、関西アウェーって感じだな。)
・そうこうするうちに、またジュニが得点。
・続けとばかりに、マルクスが得点。
・ちょっと吉原のまずいシーンもあったけど。
・ケンゴがキレイに決めて、また一点。

ここまでで1-5。
ていうか、京都の選手が何かやっていた記憶がありません。
相手チームが10人になった時、本当に一人少ないなー、と実感できることって、なかなかないと思うのですが、マジで今10人以下だな、京都、と思いました。はい。

[ハーフタイム]
・絶対にアウェーサポには当たらない抽選会実施。
・チアガールも遠いし。
・売店には行き難いし。
・よく意味がわからないけど、京都はこのハーフタイムで熱田→中山に交代。

[後半]
・フロンターレは練習モードに切り替え。とりあえず、試せるゴールの形をいろいろと試し始める。
・なので、ゴール前のオシャレなパスが増えまくり。
・川崎ゴール裏は、今度はマルクスに新たな振り付けを作る。
・だから、マルクスに活躍して欲しかったんですが、オシャレな練習をしているため、マルクスコールはできるんだけど、得点は……残念。
・ベティ→タクミに交代。
・そろそろ、こっち側のゴールにも決めてくれよ!! あと、我那覇!! ここらで決めてくれ!! とゴール裏が言い出した途端にゴールを決めるガナピ。ゴール裏にも誇らしげにアピール。空気読めてるよ!! これで1-6。
・こんなに得点を稼いでいるのに、DFの周平→FWの黒ちゃんに交代。ここから川崎は4バックに。フォーメーションの練習をしつつ、まだ攻めます。ていうか、セッキー…。本当に手加減するということを知らない人だ…。
・京都は崔龍洙→田原に交代。まあ、ここで交代させて何かあるかというと…疑問ではありましたけど…。
・ロスタイム。最後の最後でミノが故障しかけるが、メンテナンスがちゃんと部品を持ってきていたため、すぐに復帰。
・DFの手島が得点を決める。ロスタイムに弱すぎ。正直、この失点の形はかなり頭にきたのですが、どうやらハンドだったというウワサも。まあ、形が悪い(いつもと同じ失点パターン)ことには変わりないので、反省求む。ていうか、これだけ得点差がついても、絶対に反省会だな。セッキーなら。
・で、試合終了の笛。最後の最後まで、京都の攻撃を速い! 凄い! とは思えなかった…。

[その他の感想]
・サンガドリンクは微妙な味だった。
・あんな大量の人数が試合中にゾロゾロと帰り始めるのを初めて見た。
・ていうか、ホーム側のゴールシーンとアウェー側のゴールシーンは、もうちよっと差をつけてもいいんじゃないでしょうか。あの電光掲示板。
・試合後に川崎ゴール裏が選手コールをしまくっていた間に京都ゴール裏の人たちが何をやっていたのかが知りたい。結構長いことそのまま残られていたので。
・やはり、川崎側ゴール裏にはゴミ箱は置いてはいけないんじゃないかと思う。
・帰りの西京極の駅で、電車に乗ったら、ちょうどその電車のドアが閉まったタイミングでプラットホームに来た川崎サポの方々。で、車内から手を振ったら、それに応えてパフォーマンスをする川崎サポ(一部)を見て、「……川崎サポ、アレでいいんかなぁ?」と車内から適切なツッコミが入って、さすが関西だと思いました。
・西京極駅でならともかく、京都駅の八条口でまで、(サポーターな格好していないのに、)妙なハイテンションで、パラソルを回しながら行進するのはやめてください。
・もう、年なんだから、夜行バス(しかも格安)で往復とかしちゃいけないですね。私。
私の乗るバスは全てはらえり号ってわけじゃないですから。
・あ、全然関係ないですが、嵐山で買った漬物がおいしかったです。

写真はこちらから。

とりあえず、以上。
あっこ@ゲスト: はらえり剛ならいいですか?
はらえり: もっとダメです。(▼▼メ
つね@ゲスト: ゲーフラを見かけませんでしたがどうしたのでしょうか?
はらえり: つねさんにしてはツッコミ遅杉。鉄に夢中になってる場合じゃないですよー。
2004-08-30

【度々申し訳ないのですが…】J2 第31節 サガン鳥栖戦[8/29 等々力]




結果:5-0でフロンターレの勝利。

ですが、個人的に昨日の後半の記憶は吹っ飛んでまして、観戦記が書ける状況に無く。
おそらく、次節の甲府戦も無理。
昇格目前の試合や決まりそうな試合は、別の意味で無理だろうから、当分無理な気がします。

あまりに貧弱だな…私のスペック…。_| ̄|○

誰に謝ってるのか、自分でもよくわかりませんが、とりあえず、先に謝っておきます。すみません…。


で、かろうじて覚えてることを書くと、
・佐原が点を取った時には、目はそれを認識していても、頭で処理するのにとても時間がかかった。あの頭は、あの金色は、あの長さは、あんなに喜んでるし、そうなんだよな、え、でも、いや…くらいな。 (やっぱり、貧弱だ…。パーツ買い足したい…。)
・あとの前半はフロンターレのいつもの前半。
・前半の鳥栖は、走ろうという意志は見られたが、やっぱり、フィジカルには相応の違いがあると思われてならなかった。読みの遅さもあるけど。攻撃については、お互いの意思疎通に問題がありそう。一人で気迫で切り崩そうとしていた彰さんが一瞬怖かったくらいかな。あ、小さい小石が頑張ってましたね。…そうやって考えていくと、個々は頑張る意志があるのかなぁ。でも、全然効いてない選手もいるし、個々の頑張りでカバーできない部分が大きすぎるのかな。それにしても、前回対戦時から、格段に連携とかが減ってるのは何故? 数値にしたら、本当にすごい変化だと思うよ。マジで。
・後半、おぼろげに記憶に残っているのは、間を挟みながらも、10分以上続いてたと思われる我那覇コールの間、ずっとココロの中では吉原コール(またはフロンターレコール)だったこと。吉原を始めとする守備陣は、毎試合ずーっとこの件で頭抱えてたから、この試合で、なんとか、無失点、させてあげたかったんだよね…。
・後半の鳥栖は、少なくとも去年の天皇杯の国見よりは良かったと思う。なんとなくだけど。(国見戦は、ビデオでしか見てないし。)
・佐原は∩(・∀・)∩しながら頑張ってた。得点を置いておいても良かったと思う。だけど、あと3回くらい、勝利に貢献する決定的な場面がないと、株価は戻らないんじゃないかと。
桐光の先生も見に来ているんだから、頑張って欲しいよ…。(数人の先生と等々力で会ったことある。)


・で、思い出しましたが、井手口君が試合後、桐光の先生と話していて、「佐原さんとか応援しに来たんですよね〜」と言っていたのが印象的でした。 いや、教え子だから、個人的に可愛いのは同じだと思うよ…、と、なんとなく、ここでフォロー。

・あとは、これで個人的にお腹一杯。



当然、カードなんて記憶に残っているはずもない。ふっ。
2004-08-26

【具合悪かったんで書けません。】J2 第30節 京都パープルサンガ戦[8/25 等々力]




結果:3-1でフロンターレの勝利。

・ホームでのリーグ戦通算20連勝
・ホームでの公式戦通算21連勝
・引き分け挟んで10連勝
・ジュニーニョ6試合連続ゴール(当然、J2得点王だが、2位のガナピに11点差がついてる…。)
・マルクスJ2100試合出場&3試合連続ゴール&アシストランキングTOPへ
…等々、まだまだ探せばイロイロめでたいことがあったこの試合。
残念ながら、大変に具合が悪く、写真撮るのが精一杯でしたので、観戦記は書けません。

超気になったことだけ、取り上げると、
・どうして、席を外した時に限って、点が決まるのだろう…。
(一緒にまったり試合を見ていた友達が席を外しているときに限って、点が決まる。マーフィーの法則。)
・どうしても失点が止まらない。何か、全員の気が抜けてしまっている瞬間がある…。改善ぷりーーーず!!
・ケンゴ凄過ぎ。バックスタンド一階で見てたから、目の前であの足技を堪能できました。
・まっちー。気合入っているのはいいけど、オフサイドってものを忘れてはいかん。
・つか、世間では、くろちゃん>まっちーのようだが、相手が京都で無ければ(≒空回らなければ)、まっちーの方がいいんでないの? と思ったり。前半は特にブラジル人たちのボール持ちすぎ病が発病していたこともあり。

って、感じでしょうか。

あと、対戦チームの皆様に言っておくと、川崎と対戦したときに、「前半はうちの方が良かったのに、後半は…」って感想は、そんなにあってないと思いますよ。
まあ、別のチームの川崎戦の観戦記とか、見てくださいよ。
ほぼ、例外無く、そう書いてあるから。
それが、川崎の戦い方だ、ということですよ。

--
次節は、各種Jリーグタイ記録を打ち破れるかどうか、というところですし、相手が鳥栖なので、要注意、ですね。
次節までには、なんとか体調を復活させたいです…。
2004-08-22

J2 第29節 横浜FC戦[8/21 三ツ沢]




結果:5-2でフロンターレの勝利。

ていうか、これは、サッカーじゃなかった。
(多分、審判の判定で勝敗のかなりの部分が決まってしまう、柔道かなんか。)

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20040821_2551.html

一方的に出されるカード、フリーキックの数からもわかる理不尽な笛。

2004 Jリーグ担当主審/副審リスト[Jリーグ公式]
…本当に28試合も笛吹いたことあんのか!!
しかも、副審までグルか!!

ここはプロの試合会場。審判員の研修所ではない。

あと。
この日、多摩川で市制記念の花火大会があったじゃないですか。
しかも、横浜国際では横浜FMが試合してて、他にも埼スタ、味スタ、柏でもJ1の試合してて、湘南では1万人動員大作戦(1万人いかなかったらしいけど)。

審判員のやりくりを考えても、観客動員を考えても、無理がある。

もっと、考えてよ、Jリーグ。


そんなサッカー以外の競技になってしまった状態でも、それに打ち勝った、選手とセッキーを誇りに思うよ。
(花火を放って三ツ沢に駆けつけたサポも頑張ったんだよ!! と一応付け足してみる。(笑))
本当に、川崎フロンターレというチームは強くなったんだな、と思う。

前半、先制したものの、不可解なジャッジに戸惑い、血圧を上げられた中で、きっちり前半のうちに同点に戻した、選手たち。
前半終了後、引き上げてくる審判団に、ものすごい勢いで抗議する、セッキー&コーチ陣。
後半、まだまだ続く不可解なジャッジにも負けず、第6節の水戸戦の再現とばかりに、得点を取りまくる選手たち。

マルクスの見事なゴール&クレバーなアシスト。
ヤスの見事なクロス。
ジュニのハットトリック。

もちろん、彼らだけじゃなく、みんなみんな、戦ってた。

正直、敵は、横浜FCじゃなかった。
選手たちが、ターゲットに出来ないものとの戦いだった。
だから、選手たちは、自分たちと戦うしかなかったのだと思う。
自分たちの中の怒りに対して、冷静な判断力を持って対処し、結果として、それを得点に結実させたんだから、文句無しの勝利であったわけだけれど。


でも、こんなこと続けてたら、観客は減る。

何度でも言うが、私たちはサッカーを見に来ているんだ。
格闘技を見に来たわけじゃない。
2004-08-18

【前半をほとんど見ていないんで書けません。】J2 第28節 アビスパ福岡戦[8/18 等々力]




結果:3-1でフロンターレの勝利。

諸事情により、前半を見ていないので、書けません。

まあ、
・川崎の中盤はお疲れかなー。
・増川、宏樹にケンカ売るとは…暖簾に腕押しって言うのよ…そういうのは…。
・ついに、マルクスのゴール
・セッキーがいろいろと試しはじめている。
・つか、一人しか交代枠を使わないだなんて!
・対福岡戦10連勝&公式戦ホーム20連勝バンザイ。
くらいの感想は持ちましたが。


ていうか、色々な意味で足が痛い。

一試合まるまる応援している時には、こんなことは無いんですが…。
実は、後半、応援していたとき、かなりバテバテになりまして、「応援にもペースってもんがあるのかもしれん…」と思いました。

ということで、試合に遅れて来る方は、準備運動をお忘れなく。
2004-08-13

J2 第27節 コンサドーレ札幌戦[8/11 札幌厚別]




結果:1-3でフロンターレの勝利。

あの仙台戦の後、そのまま仙台に留まって練習した後に、札幌に移動、と選手大変お疲れモード&連戦のサポーターも超お疲れモードのこの試合。
まあ、よくよく考えてみると、札幌の選手は、ホーム以外は常に大遠征なわけで、かわいそうだなぁ、という気がしてみましたが……でも、今期、厚別未勝利(引き分けすら無し)という状況で、ちょっとどのように同情していいものやら、悩んで見たりもしたのですが。
(まあ、厚別でも勝てない理由は後ほど明らかになった。)

えー、この試合、私はHUB川崎店で観戦したのですが、なんと、小川店長が吉祥寺店に異動になることが明らかに!!:エーン:
ただ、福岡戦には等々力に来られると仰ってましたし、また、個人的には川崎店以外の方が、フロンターレの試合には来られる(爆)とも仰ってましたので、とりあえず、福岡戦では小川店長のためにも、ガツンと勝ちましょう。

…その前に、この札幌戦。
この間の仙台戦や山形戦では、かなりHUBの中の雰囲気も悪くなった らしく、小川店長もこのままではいられなかったと見え、「応援しましょう!」とかなり力が入ってらっしゃいましたが、それは、ここに集まったサポーターも同じキモチ。
放映が始まり、映し出された現地の川崎サポーターにも頼むぞー! と声援を送ります。
(この日は、富○通の札幌の方々が応援に来ていて、青新聞を掲げてくださったので、あの赤黒に埋め尽くされる厚別の中でも、青の人数はかなり多く見えました。)


さて、試合開始。

と思ったら、がなぴのゴール。
(ちなみに開始19秒。正に秒殺。)
イマイチ飲み込めないこの展開に、一応は盛り上がってみる店内。

サッカー観戦歴の浅い友人が、
「サッカーってこんなもんなの?」と聞いてきたが、「今のゴール、マボロシだから。」とあっさり無かったことにしてみる。

それが、フロンターレ。:エーン:

でも、またもや、前半9分にがなぴのゴール。
リプレイを見ると、誰かの選手がナイスパスをくれていて、なんとなく納得。
(後でわかったことだが、それは川崎の-1番目の選手、ソダンだった。ちなみにその後も彼の活躍は続く。)

しかし、そのゴールすら、無かったことにする店内。(主に仙台遠征組により。)
「ここからだから。ここからやっとスタートラインだから。」

そこで、また、友人に、
「フロンターレってそういうものなの?」と聞かれたので、「そうなの。」と大きく肯定しておく。

その後は前半20分くらいなのに、後半40分くらいのサッカーがまったりと展開される。

つか、
幌、下手すぎ。

ボールに追いつかない選手。ラインを割りまくるボール。
意図の見えないパス。フィニッシュの精度の低さ。

そういえば、去年の横浜FC戦(横国)でも、横浜FCの選手にそんなこと思ったなぁ…と思いつつ、ご飯…足りないのかしら…、といらない心配をしてみたんですが、足りないのは、ご飯ではなく、睡眠時間だったんですね。


まあ、そんなことはさておき。

現在のフロンターレで最大のアナであるDF。
やっと宏樹は復活してくれましたが、イマイチ、真ん中のタクミと吉原の息が合いません。

そんなこんなで上がったクロスボールに対して、吉原がダイビングしたのとタクミがジャンプしたのがほぼ同時となってしまい、結果、どちらの動きも取れなくなって、一失点。
……声…かけようね…お互いに…。

この2-1となった局面で、友人が、
「つまり、フロンターレとは、こういうことなのね。」と的確なコメントを出したので、「そうなの。」 :エーン: と回答してみました。頼むよぉ…。


さて、一失点しはしましたが、その後もカタイプレーが続き、ジュニが人間離れしたプレーで一点追加して、3-1となった状態で、前半が終了し、後半に入り…。

そう。
HUB店内は引き続き平和だった。
あの瞬間までは。

後半20分 [交代] 我那覇 和樹 → 佐原 秀樹

その後の店内の盛り上がりときたら、もう、前半の10倍は盛り上がってましたね。

スリリングな試合展開。
ワンプレー毎に上がる悲鳴。


告白しましょう。

実は、私はそろそろ観戦記なんて書くイミないじゃん、って思ってたんです。
だって、常に同じ戦術だし。
相手がどれだけ変わっても、同じなんだもん。
ホームはガツガツ点取るサッカー。
アウェーはひたすら守りまくって、チャンスは逃さない。
弱い相手の場合は引き気味にしといて、こぼれたボールをさくっと頂く。
強い相手の場合は逆に打って出る。
常に、これの組み合わせなんだもん。
選手がいくら変わろうが、同じサッカーしてた。

でも、28節まで来たこの時点で、セッキーってぱ、冒険家になっちゃいました。
(オプションを増やした、と、いうのが公式見解なんだろうが。)

セッキー…。
別に、私、観戦記なんて、書けなくてもいいから、カタイ、普通の、フロンターレのサッカーをしてください…。

がなぴが抜けた後、4バックになったのか、3バックのままだったのか、そんなシステムなんて些細なことはどうでもよくなるくらいに、刺激的な試合展開。
刺激的過ぎて、逆に観戦記になりません。

ただ、わかるのは、フロンターレのパスの精度は下がり、前線の人数が減ったため、チャンスシーンも作れず、という、悲しい状態になってしまったこと…。

後半28分 [交代] 久野 智昭 → 今野 章
この交代は、まあ、普通だったんだけども、別にこれでチャンスが増えるわけでなし…。

あれだけ、あれだけ平和だったのにも関わらず、例の交代後、札幌に攻め込まれること、数回。(というか、それでも3,4回くらいしかなかったけど。)

終了10分前くらいに吉原が弾いたボールが自陣ゴールに転がっていっちゃったのをケンゴが寸でのところでかき出したという最大のピンチも何とか乗り切り、やっと、笛。

「よかった…。前半に3点取っといて…。」と思わずにはいられない試合でございました。


--
試合終了後、途中交代に不満そうながなぴの顔が何度も映し出され、そして、ミノとマルクスはもめてるし…。

セッキー……福岡戦までに、あの交代の前後をビデオで見比べて、なんとか修正してください……。:エーン:
2004-08-09

J2 第26節 ベガルタ仙台戦[8/8 仙台]




結果:2-2。


最後のホイッスルが鳴った瞬間に頭が真っ白になったので、悪いけど、何も書けません。

でも、あの最後の2分間の直前まで、選手たちが、すごく、ものすごく、頑張ってたのは覚えてるよ。
闘志むき出しで、ガムシャラに頑張ってたよ。


でも、最後の2分で、それまで90分間以上頑張ってきたものの内、99%がダメになっちゃう時ってあるんだよね。


ただ、その場では99%ダメになっちゃっても、そこからどれだけ多くのものを拾えるかで、99%→5%くらいになることもあると思う。

ゴール裏まで挨拶しに来てくれた時、(おそらく山形戦が頭をよぎったのか)なかなか看板超えてこちらにきてくれなかったんだけど、結局はすごく近くまで来てくれて、セッキーもベンチから飛び出して、こちらまで来てくれて、アウグストが親指立ててくれて、みんなでバンザイできたから、きっと、次の札幌戦は大丈夫。きっと、−99%を−5%にしてくれると思う。もしかしたら、+にしてくれるかもしれない。

信じましょう。


#キムが負傷退場したときに、水かけられるわ、モノ投げ込まれるわ(←これは私は一つ分しか確認していないけど。勢い余って、落ちちゃっただけかも)で、仕方なしに審判の指示でピッチの中を歩いて帰ったんですが、これを遅延行為だ、と取った仙台側の人も大勢いたようでして。
もしも、その遅延行為と取られたものが、(その時点では)仙台に不利だと思ったのなら、それは自業自得だったわけであり。
今回は、結果的には仙台に有利になってしまった気もするけど、こういう風に、サポーターが自分たちのチームの邪魔をすることが十二分に有り得る。
これって、後でその行為を振り返ったときに、すごくキツイことだと思う。その人が、『自分はサポーターだ』と思っているのならば。
頭の中が飛ぶことと、声出すことと、手を振りかざすことしかなくなっちゃってる極限の状態でも、目の前で戦ってる自分たちの選手の邪魔をすることだけは、絶対に避けないといけない。
最後の一厘の理性だけは取っておかないといけない。
改めて、そう思った。
2004-08-02

J2 第25節 湘南ベルマーレ戦[7/31 等々力]




結果:2-1での辛勝。

この試合、私の一番の願いは、「Gゾーン初登場の友人のために、とにかく勝ってくれ」だったわけですが。
だが、それにしたって。


[前半]
主審が今期三度目の岡田さん。
これは、セッキーが呼んだみたいなもんでしょう。
岡田さんとはあんまり相性がいいと思われないんですが、でも、ヘンに審判でストレス感じずに済むんだろうから、選手たちにとっては+だったんだろうな、と。

と、セッキーが試合中以外のところでも果敢に戦い、成果を残している中、選手たちときたらー。:エーン:

「大丈夫、フロンターレは前半がダメダメで後半に強いんだから。」
と、友人に繰り返すワタクシ。

試合開始から攻められまくりだし、途中、金 根哲が退場してくれたのに、まったく数的優位を感じない試合展開。:マズー:

確かに、今のフロンターレのメンツはベストではない。
ベティが帰ってきてくれて、ホッとしたけども、代わりに鬼木さんが×だし、相馬先生は一応ラクダと戯れるのに飽きたらしく麻生に帰ってきたらしいけど、試合に出るにはマダマダだろうし、宏樹も周平も……と、大変なことになっているわけですが。

だが、それは湘南も同じ。
MDPの予想スタメンに高田が二人いる(湘南の皆様ごめんなさい)くらいにベストではない。

なのに、この体たらく。

確かに、一番まずいのは主力欠けまくり、代わりに入ってるのが、今期初スタメンの高卒ルーキー・谷口君というDF陣なんでしょうが、だが、それよりも、攻撃陣のリズムの悪さが気になる試合展開。

合わないんだ。
合わないんだよ、これが。

ジュニーニョは持ちすぎてるし、ガナピにはボール回ってこないし、マルクスは決定機を外しまくるしで、もう、大変。

まあ、後半にセッキーが立て直してくれるだろう、という希望に縋って、前半終了。


[ハーフタイム]
また、阿部市長がGゾーンに登場。
知らない方や湘南サポさん向けに解説しておくと、阿部市長は、今まで、観戦試合は全部勝ち、という強力なジンクスを持っているんですね。
(まあ、去年からのフロンターレのホーム勝率を考えたら、とかイロイロありますが、それは言っちゃダメ。)
で、なんか、阿部市長の中では、前半のうちに3点取るつもりだったらしいのですが、そうは問屋が卸さなかったわけで。
やっぱり、トラメガで宣言してくれないと、効力を発揮しないのかも。
次はよろしくです。ていうか、日曜日、仙台に来ませんか?>阿部市長。

で、そんな阿部市長の話を友人にしたところ、「これで負けたら、私のせいじゃん!」と余計に追い詰める結果に。:エーン:


[後半]
セッキーのお説教が炸裂したと思われ、湘南も体力が尽きてきて、更新は何とかフロンターレペースに。

最近、いい形での得点シーンがなかった、ジュニーニョが、2得点を決め、(ユニフォームは脱いじゃダメなんだろうけど、スパイクはいいんだろ、と思ったかどうかはしらないが)ゴキゲンな電話パフォーマンスを見せる余裕も生まれて、どうにか11人対10人な感じになったわけですが。

でも、課題を挙げればキリが無く、例えば、マルクスのが付くほどの決定力不足や、パスミス続出など、もう、勘弁してくれ、と言いたくなっちゃう点が多々ありすぎ。

選手交代についても、
谷口→今野 66分
我那覇→黒津 75分
マルクス→山根 89分
と、我那覇→黒津以外は、ちょーっと苦しいんじゃないかな〜とシロウト目にもわかるような無理のある交代。
谷口君を外して、きんちゃんが入ってからは、変則2バック(まあ、一応は2バックだけど、ベティとかがカバーに入ってた)みたいだったし。
とにかく、DFが足りないんだよ! ということを感じずにはいられず、また山形戦を思い出して、無駄にイライラしてみたり。

なんとか吉原が防ぎ続けてくれたのが、唯一の救い。

そして、バケツをひっくり返したような局地的豪雨がGゾーンを襲う中、鬱憤を晴らすかのごとくにサポーターも大暴走し、怪我人も続出。

ああ、試合内容はこんなだし、局地的豪雨をちょっぴり被っちゃったし、怪我人目撃しちゃうし、これで友人が「Gゾーンなんて、もう、二度と来るか!」とか言い出さないだろうか、と私が一人でビクビクしている時に、やってくれました。

試合終了間際の失点。

こう、スルスルーっと柿本が上がって、フロンターレの選手が誰も追いつけない中、ガツンと一発。:エッ:

はらえりさん、真っ青ですよ。

思わず、昨年のおにぎりの山が頭に浮かびましたよ。

ロスタイムは3分もありやがるし。

しかも、それからずっと攻め込まれるし。


でも、そのピンチをなんとか乗り切り、やっとこさで救いの笛が鳴って、試合終了。
本当に、「勝ち点3を拾った」という気分になった試合でございました。
(ヤスが次節停止になったのは痛いが…。)


--
で、試合終了後、おそるおそる友人に感想を聞いて見たところ、「面白かった」との意外な答え。:エッ:
しかも、誘われれば、ホームの試合には行くかも、とのこと。 :キター1:

ただ、局地的豪雨が楽しかったのか、試合が楽しかったのかは、怖くてまだ聞いてない…。

…で、どっちだったの?
2004-07-28

J2 第24節 モンテディオ山形戦[7/27 山形県]




結果:1-1で今期初のドロー。

ちなみに私は初HUB観戦。


ていうか、まず始めに、セッキーのコメントをご覧ください。

気持ち、わかるわ。>セッキー。

これ以上コメントしたら、何言っちゃうかわかんないもんねぇ。
私も同じ気持ちだわ。
今、私に長文書かせたら、何を書くかわからないですよ。

ということで、超省略したこの試合の感想なぞ。


[前半]
・アウ様のFKが炸裂。:キター1: ていうか、あの弾丸FKを超久々に見た。
→現地組がとてもとてもうらやましかった。
・守備がとても不安定。山形のオトリ選手にまんまと引っかかって、左右に振られてしまう川崎DF。で、その空いた穴に放り込まれて、何度もピンチに。:マズー:
→でも、山形にも12番目の選手がいた。その名も「バーポスト選手」。
・ガナビ負傷交代。
→痛んでから交代にまで時間がかかり、気が気ではなかった。 お願いだから、軽症であって欲しい。
・きんちゃん投入で守備は多少安定したが、代わりに得点の臭いは皆無に。
→実は、後半もずっと攻撃面では貢献度が低かった、きんちゃん…。うう。
・まあ、きんちゃんだけじゃなんて、逆サイドへの展開がイマイチだったりもしたのですが。(つか、攻撃時には左サイドががら空きになっちゃってたし。)

◇まあ、総括すると、いつものアウェーにおける前半の戦い方であったわけですが。


[後半]
・流石、セッキー。前半はボロボロだった自陣ゴール前の守備が格段に向上。
→マークの付き方など、細かく指導があったのではないかと。で、いくら攻め込まれても、きっちりとゴール前では押さえられているので失点の臭いはなし。
・だが、攻撃陣に焦りが見え、なかなかいい形でのゴールシーンが生まれず。
→人数が減った後は、きんちゃん下げて、黒津くん入れても良かったかも。引き分けなんて負けに等しい、と思うなら。くろちゃんに賭けても良かったのでは。
・例の出来事。

◇攻めどころを欠いていたので、例の出来事が全てを決めてしまいました。
ジャッジも不明確な点が多かったけど、でも、そういう状況にさせてしまったのが一番の敗因だからな。
本当に現地まで行ったサポーターのことを考えると……言葉になりません。
ていうか、ベスパに行ってたサポーターのうち、10人くらいは、身内に葬式があった(ことになってる)はず。
そこまでして観に行ったのに、アレかよ!!


[例の出来事対策について、私も考えた。]
・とりあえず、丸坊主。
・今後、一ヶ月間、練習後に等々力のトイレ掃除。
・自分のファールシーンの映像を自分で編集し、一日二回はそれを見る。
・練習時には、手に特殊インクをつけ、誰かを引っ張ったら、その引っ張られた人の練習着にインクがつくようにする。
→そして、インクがついた練習着は責任を持って、引っ張った例の人がお買い上げ。
(手をドラえもんのようにぐるぐる巻きにして練習っていうのも考えたが、怪我しても困るので、このような結論に。)

……などなど、考えると止まらないので、この辺で。:ウギ:
2004-07-05

J2 第21節 横浜FC戦[7/2 等々力]




結果:2-0でフロンターレの勝利。


この日は、川崎市制80周年記念試合だったわけですが、そこで、葉書をワシワシと書き、川崎市の3200名様ご招待に応募。それで、私の勤めている会社の方々・8名様(いつも来ている部長を除くと、7名様か)をご招待。ていうか、7人全員等々力初体験の一見さん。
で、それだけの人数が座れる場所を確保するため、なんと、午後2時間年休(という珍しい制度があるのだが)を取得し、場所取りのため、私にしては、超珍しく、開門前に等々力に。偉いなぁ、私。
場所は、ギリギリGゾーンとバックスタンドの間に確保。
ていうか、ここじゃないと、最初は座っていたが盛り上がってきたので立ち上がりたい、というニーズに応えられない。
他の場所は立っちゃダメな場所と、立っていないとダメな場所なので。
でも、この曖昧な位置は、そんなに席数がないので、ダッシュで確保しました。
席取りで私の体力の半分以上は費やしたと言っても過言ではない。(その後のキープも含めて。)

開門前でも、結構並んでて、びっくりしましたが、でも、この後の長蛇の列を考えると、私の見通しはかなり甘かったらしい。
私の予想では、平日だし、この間の富士通デーでも8000人台だったんだから、12000人くらい入れば御の字かな、というところだったのですが、なんと、予想を大幅に上回る18000人が来場。

すげーよ、川崎市。
すげーよ、西城秀樹。

そう、この日はYMCAの日。
ていうか、西城秀樹がハーフタイムにYMCAを歌う日。

川崎市職員も大挙襲来、と聞いていたのですが、西城秀樹効果も大きかったんだろうなぁ。

まあ、そんなわけで、私がお誘いした会社の人たちでなく、一見さんがかなり多かったと見えた、この試合。
なので、今節については、「一見さんに等々力を楽しんでもらうためのポイント」ということで、まとめてみたいと思います。


[顔が命。]
Jリーグに詳しい人であれば、「アウグストがいます!」とか、「出場してないけど、相馬がいます!」とか、「相手チームですが、城がケガをおして出てきます」とか言えるわけですが、そうで無い人の場合は、顔でつるしかない、と確信。
会社の人たちは、エライので、事前にフロンターレのHPで予習をしてきたらしく、「箕輪という人がカッコイイ。」と事前チェック済み。
しかも、たまたまMDPの表紙もミノだったこともあり、MDPを眺めてもらう。
一見さん用アイテム:MDP
そもそも、スタメンがわからない。選手名がわからない。
そんな時にはMDPは必携だと実感。
特に、ここ最近、スタメンもシステムもそんなに弄られていないから、MDPのスタメン予想も(フロンターレ側に関しては)そうそう外れないだろうし。


[前半はまったりと。]
それでMDPで選手をチェックしていただいている間、試合はまったりと進行。微妙に中盤がもろくなってるなぁ、と思いつつ、まあ、フロンターレの前半だからな、とも思う。
会社の方々には、「調子が出てくるのは、後半からなんで、ヨロシク。」と先に断っておく。
一見さん用アイテム:まあ、とりあえず、ビール。
夏だし。ビールの一杯もないと、盛り上がりに欠けますわなぁ。

その間、コールが2,3展開されていたので、コールを2,3覚えてもらったり、ニックネームで呼ばれる選手たちが何人かいるので、それを一致させてもらうようにする。
一見さん用アイテム:川崎華族謹製・歌詞カード
私は↑を確保できなかったので、かなーり申し訳ないことをしてしまいました。_| ̄|○


[とりあえず、ポイントを絞る。]
まずは顔ってことで、ミノに注目するのもいいんですが、いかんせん、DFなんで、そんなに派手な活躍はしませんし、男性陣には顔でアピールしても仕方がありません。
なので、ジュニーニョのような、華のあるプレーをしてくれる人を教えておくのもありかと。
今節も、ジュニはキレのある突破を見せてくれたりして、注目してもらいやすい活躍をしていました。


[何よりも必要なもの。]
これ↓があるとないとでは、盛り上がりがまったく違う。
ゴール。
当たり前過ぎることですが、前半にゴールがあるとないとでは、盛り上がりが違いますよ。
ハーフタイムもまったりしちゃうしさ。

ということで、前半のうち(38分)にガナピがゴール決めてくれたのは、ありがたかった。
残念ながら、ビールを買いに行っていて、ゴールが観られなかった人がいたのですが、まあ、見られなくても、最悪、会場の盛り上がり具合は楽しめるわけで、ゴールはたくさんあった方がいいに決まってるんですよ。
スーパーセーブよりも、ゴールの方が盛り上がっちゃうのは、もう、仕方がないかと。
でも、ここで注意したいのは、普通に席に座っていたとしても、ゴールしそうかどうかっていうのは、慣れないと、なかなか判断つかないんだな、ってところです。

以前、サッカー関係の本で見たことがあるのですが、日本の観客がゴールの瞬間にワッと盛り上がるタイミングは、ヨーロッパや南米のタイミングと比べて、遅いんだそうです。
日本は、ゴールが決まってから、ワッとなるのですが、向こうさんは、決まったのと、ほぼ同時にワッとなるらしい。(ちょうどEURO録画している人も多いでしょうから、比べてみてください。)

だから、Jリーグの場合、ワッとなる瞬間が遅いので、:エッナニ?:と一見さんがゴールを見逃すことが多くなるわけですね。
でも、せっかく一番盛り上がれるチャンスを見逃すのはあまりに寂しいので、ゴールが決まりそうな時には、多少は騒ぐべきではないか、と。
一見さん用アイテム(?):多少の歓声

「なんで、応援している人たちは、どんな場面でも、淡々と歌ってるんですか?」と、会社の人に言われたりしたのですが、正確に言うと、淡々と歌っているだけでもないし、シーンによって、歌が違うこともあるのですが、そんなことは一見さんにはわからない。
だから、一見さんと一緒に見ている時には、多少は、ワー、とか、キャーとか、言ってあげるのもいいのかも、と思いました。

それじゃなくても、たくさんオフサイドに引っかかってたし。_| ̄|○
一見さんに解説しておくポイント:オフサイド
いや、正直、私自身もオフサイドの判定が出来るかどうかはかなりアヤシイわけですが、少なくともTVでは解説の人がオフサイド、と言ったりしてくれているわけですが、会場ではそんなものはないわけですし、とりあえず、あのライン際にいる審判が旗を揚げたらオフサイド、とか、言っておかないと、プレーが止まる理由がわからず、かなりガッカリされてしまいますので。


[そんなこんなで、YMCA。]
前半、なんとかゴールが決まって、いい感じでハーフタイムに突入。
いやー、すごかったです。西城秀樹。
芸能人というか、スターって感じがする。
曲が流れ出して、西城秀樹が登場した途端に、スタジアム全体が って感じに。
やっぱり、この辺はパンチ佐藤とは違う。
こう、スタジアム全体を巻き込むパワーがありますわ。

圧巻でしたよね。
18000人のYMCA。

老若男女、レプリカ着た人も、スーツ姿の人も、みんな揃って、YMCA。
もちろん、一緒に見ていた会社の人たちも、YMCA。
なんで小学生とかも踊れるのかがナゾの、YMCA。

写真なんかはそこら中にUPされているんで、見ていただくとわかるかと思うんですが、ちゃんとサッカーボールも入っているヒデキの衣装に、私もカンゲキ。

まー、とにかく、すごかったです。
また、若い人しかわからない人を呼ぶよりは、西城秀樹で大正解だったんだろうな、と。
(某チームのように、大混乱の末に来場キャンセルで、また大パニック、なんてことになっても困るしなー。)

んで、スタジアムの一体化にも大きく寄与してくれた、西城秀樹は、華族タオルを振り回しつつ、白のオープンカーで去っていったのでした…。


[ハーフタイムにおいて、もっとも大切な事。]
一見さんに解説しておくポイント:トイレの場所
これは、私がしまった、と一番思ったところなんですが、トイレの場所を教えてなかったんです。
なので、大分遠くのトイレに行った人がいたらしく。
それじゃなくても動員かかっている試合は、トイレが混みますよね。(いくら、等々力のトイレが広くてたくさんあるとはいえ。)
なので、MDPなんかにも載ってますが、事前に、席に着く前にでも、トイレの場所はアナウンスしておくべきでした。大失敗。:エーン:


[後半はハーフタイムの盛り上がりのまま、一気に駆け抜けた感じ。]
後半の早い時間に、アウ様がわかりやすいゴールを決めてくれたのもあり、ハーフタイムのテンションをそのまま持ち込むことが出来たのではないかと。
後は、大体、川崎のペースでしたし。
マルクスも観客を盛り上げようと、カード貰ってまで煽ってくれたし。

そうそう、大友が負傷交代したのも、悪いんだけど、大きかった。
あれで大分ホッとしましたね。横浜FCの中ではいい動きしてたから。

まあ、代わりに川崎はヒロキが負傷交代したのがあったわけですが。
ここで、ヒロキの代わりにフロンターレのヒデキっていうか、サハラが交代。ネタ的にはでしたが。


[残念だが、これも盛り上がる要素ではある。]
後半は大体フロンターレペースでしたが、ジュニのマボロシのゴール(ばりばりオフサイドだったけど)などがあったりしたものの、追加点は入らず、まったりしかけた80分以降から、カードの嵐。
一見さん用アイテム(?):黄紙赤紙
なんか、ゴール前でFK貰えるようなファールよりも、ゴールから全然離れていてもカードが出た方が、盛り上がっちゃうんだよなぁ…これが…。

横浜FCさんは、なんとロスタイムに小野信義が黄紙二枚で退場となってしまい、次節どうすんだよ、オイ!!と真っ青だったと思いますが、やっぱ、カードがでると、お子様なんかは特に盛り上がりますよね…。
なんか、サッカーの中では、ゴールに次いで、わかりやすい瞬間なんだろうなぁ。

でも、これは、TVの解説とかも悪いと思う。
なんか、カードが出た時の地上波のアナウンサーって、大抵が、ボクシングやプロレスでダウンしたときの反応と同じような反応をするもん。
サッカーの警告とは意味が全然違うし、:ハァ?:って感じなんだけど、でも、同じだよね。
「イエロー! イエローです!!」
「レッドカードっっっ!! 退場〜〜〜〜!!!!」
みたいな。

ふう。

まあ、とにかく、前の方でかぶりつきで見ていたお子様方は、目の前のレッドカードに大興奮でした。


[試合終了後。]
まあ、めでたく2−0で試合も終了し、私は見てないけど、後半、ちょっとだけ、川崎市長がGゾーン真っ只中で応援していた、なんてこともありつつ、あんたが大賞は川崎市出身の箕輪が受賞、と、川崎市的には文句なしの試合だったのではないかと。
また、初めて等々力に来た人も、YMCAは出来たわ、二点ゴールが決まったわ、で、まあまあ、いい感想を持ってもらえたのではないかと思います。

ですが、最後の最後で、私が間違ってた。
動員かかってる試合の試合終了後は、道がわかる人が一人でもいれば、バスではなく、徒歩。これ、絶対。
みんなが疲れていると主張しても、徒歩。
待つ方が長いし、身動き取れないから、疲れる。
あるいは、中原・溝の口方面に逃れるのもアリかと。(苦労して小杉駅直通のバスに乗って見たものの、溝の口方面の停留所には、全然並んでなかったことに気付き、さらに欝に。)
一見さん用アイテム:バス代・二百円
ここで小銭が無いと、さらに欝になるのは必定。
ということで、小銭かバスカードは必ず持っていましょう。


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そんなこんなで色々と書いてみましたが、みなさんが、等々力初体験のお友達を大量に連れてくる時の参考になれば、幸いでございます。
名無し@ゲスト: おもしろいです。一見さんアイテムは使わせてもらいますね。おつかれさま〜
はらえり: お役に立てば幸いです。<(_ _)> マジで。
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